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森永の牛乳びん
私の通っていた学校では、確か中学二年までは給食に出る牛乳は、ガラスの牛乳びんに入っていました。
ちょうどこんな感じの。



あの頃はごく当たり前の存在だったのに、今の私の生活ではとんと縁がないなぁ、牛乳びん。

最初に海辺でこの牛乳びんを見つけたとき、私は拾いあげませんでした。
その時は特に心惹かれなかったので。
でも、この牛乳びんは、私がその海に行くたびに、ずっと同じ辺りに転がり続けていました。
石と石の間にはまるようにして、大潮も台風も乗り切ったようです。
ついに根負けした(?)私が拾い上げるまで、何ヶ月も経っていました。
拾ってみると、太陽マークも可愛くて、「もっと早く拾ってあげれば良かった」なんて思ったり。



ところでこのマーク、さくらももこの「コジコジ」を思い出す…