home>海で出会う
漂着ガラスの欠片たち
波に洗われてまるで本物の飴玉のようになったビー玉と、溝が薄くなったおはじき。
ビー玉はラムネのびんごと捨てられたものでしょうか。それぞれ微妙にサイズも色も違うのです。






これ、絶対浮き玉の欠片だと思うんだけど…浮き玉の吹き口の部分(であって欲しい)。
ただ本物の浮き玉は、内側にまるで小さなビー玉のような丸いおへそがあるのですが、これには見受けられない…(右の写真参照)。
こうして素性がはっきりわからないのも、漂着ガラスの面白さです。
想像の余地がある、とでもいいましょうか。
 






これ一体なんだと思いますか? 昔の目薬の容器なんです。
今のようなプラスチック容器になる前は、こういうガラス製の両口式点眼びんと言われる容器が使われていたそうです。 私が拾ったものは残念なことに点眼する部分の先端が折れちゃっていましたが、それでも本体がここまで残っていたことに感動。 ちなみに両口式点眼びんが発売されるまでは、目薬も普通の形の小びんに入って売られていました。今度はそんな小びんを海で見つけてみたい…。






「河村商」…やっぱり「河村商店」なのだろうか。
一升瓶のような趣です。今はこの「河村商店(推測)」、営業しているのだろうか…。






ガラスで出来た、びんのフタを拾いました。
濃い緑色で、欠けも無く綺麗な品です。ふと思いついて、我が家にある巨大びんの口にはめてみました。おお、ぴったり…とまではいきませんが、なかなか自然にはまっています。 これでもう巨大びんにホコリが入らずにすみます。






万能塗り薬、タイガーバーム!
底にはちゃんと虎のエンボスと「台湾」の文字が。あれ、タイガーバームって台湾が本家だっけ? タイガーバームガーデンがあるのは香港だよなぁ…。
夏の蒸し暑い夜、「全身にタイガーバーム塗ったら涼しいかも」と塗りたくった人を知っていますが、かなりの地獄を見たようです。
このびんの元持ち主はそんなことしていないといいのですが。